こんnaだんna

俺様だんなの生態を紹介

333.引き上げなだんな

私のLINEになんの返信もなかっただんな

先週末話し合えないかともちかけてきた

 

では用事を済ませて夕方伺います

ごはんつくりますか?

 

いえいえ

わたしがつくります

大したものは作れませんが…とのこと

さらに

もしよかったら

子供も楽しみにしてるし

泊まっていけば?とのお誘い

感謝は感謝だがやはりいまはまだ

旦那が怖くてたまらない…

気が休まらないので丁寧にお断り。

 

話し合いとはもちろん

わたしがもうゼロ円でといった

財産分与のこと

 

気持ちがよく伝わった

こちらのきもちがようやく

わかってもらえたかと

要は気持ちだよね

とだんな

今までの態度も反省してくれたようだし

云々

聞いてるとなんかこちらばかりに

非があるようで

いらっとしたものの

ぐっとがまん

 

おれとしては

400用意しようとおもう!

とドヤ顔

 

一気にはむりだから300その後100でどうかな

 

だんなにしては

太っ腹な提案

 

わたしはほんとにゼロでももういいから

早くわかれたかったので

ほんとにもういいのだと

もらえないよというと

 

おれも払わないなんてきもちわるくて

いやなんだよ 

ちゃんと払いたい

とな…

 

なわりに

最後に言った言葉は

山の仲間は第2の人生に向けて

セカンドハウスを買ったり

奥さんとなにか高額なものを買ったり

有効につかってる

なんなんだろな

おれのつかいみちは

寂しいよ

ってそんなこと言われたら

受け取りにくいだろーがー

まあなんでおまえなんかに

それが本音なのでしょう…

早く離婚したいなー